TOUKIN
離煙パイプを師匠から戴いて使っていました。長年の悪習慣から離脱できそうです。嗜好品は代替品がないと止められないといいますが、離煙パイプは中毒の原因物質を減らすという考えです。癖の要素もありますが、中毒物質は細胞レベルで記憶していますから要注意です。お金と健康などメリットは多いと思います。
話して良いものかどうか悩んでいましたが、思い切って話しました。
詐欺の常套手段に、言葉巧みに心理を突いて誰にも相談掛けない様にします。困ったら一人で抱えずに信頼できる人に相談する。信頼して人に裏切られる事はありますが、あるいは公的なところに相談する。
仕事上の事は相談できる相手を持てといわれます。医者、弁護士、税理士の友達は必要だと聞いたことがあります。少し落ち着いたので次のステップに進みます。
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プロフィール
代表取締役:
株式会社トーキン 内田長信