TOUKIN
離煙パイプを師匠から戴いて使っていました。長年の悪習慣から離脱できそうです。嗜好品は代替品がないと止められないといいますが、離煙パイプは中毒の原因物質を減らすという考えです。癖の要素もありますが、中毒物質は細胞レベルで記憶していますから要注意です。お金と健康などメリットは多いと思います。
2017-11-15 | 過去 | コメント (0)
代表取締役: 株式会社トーキン 内田長信