TOUKIN
長く使っていた遠近両用眼鏡を新しくしました。師匠の紹介で越前眼鏡の里の会長に面談して作りました。会長自ら丁寧な検眼をして頂き満足のいく眼鏡を作りました。検眼の機械ですぐに目の状態がわかるのですが、最後は感覚です。左右の見え方の微調整や人の手が必要です。目は脳に一番近い場所ですから適当では駄目ですね。職人技が必要です。出来上がりは一週間後、電磁界加工をしてから、装着します。海外出張に間に合いました。
2016-12-09 | めがね | コメント (0)
代表取締役: 株式会社トーキン 内田長信