TOUKIN

社長のブログ


購入した本です。タイトルを見るとごちゃごちゃです。私の頭の中もごちゃごちゃになっていると思います。めがね産業の中の一部門で下請け加工の仕事です。商売の基本は小売にあると聞きました。自分の作った商品を手売りしてお金を戴くこのことに喜びが大きいと、良くわかります。古代では物々交換が商売の始まりで村ごとに自分の作ったものを出してそれに見合ったものを差し出し交換する。お金という価値観が無い頃のことで、私の子供の頃は魚を売りに来た人に米を渡して交換することも行われてきました。今は銀行口座にお金を預けて数字のやり取りです。数億円が盗まれるという事件が起きていますが銀行から簡単には引き出せない金額を持ち歩くということも不可解なことです。全財産を持ち歩いている人も見かけたことがあり。財布に300万持ち歩いている人も見ました。あほじゃないかと思いましたが人それぞれです。前もっていた財布には100万入れるの限度でした。



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