TOUKIN

社長のブログ


クリーンアクアの説明
クリーンアクアの基本特性は電界を利用した装置です。
電界の強度を測定するトリフィールドメーターでは身近な電気製品、電源コードからも電界が発生、検知されます。
1次側交流100Vをトランスにて高電圧に昇圧し、絶縁体で被覆した電極から高電界を発生させます。高電界発生の電極界面(3000V)に接した水中の導体成分に対し電位差によって、微弱な電流が発生します。電子の授受による酸化還元反応を生じ、水中のイオン化した物質は電気的平衡状態となり安定化すると推測できます。この事から配管内壁への析出抑制あるいは析出成分を溶解すると考えられます。
水中の物質に対する働き
超純水は別として、水の中には様々な成分が溶け込み(イオン化)または分散しています。水中でイオン化した成分を取り除くためには、例えば次亜塩素ソーダによる酸化によって補足できるようにします。広義では酸化といえば酸素の授受となりますが、電気化学的には電子の授受となります。水中のイオン化した物質に対し、交流高電界による、電子の授受(酸化還元反応)を生じさせ、めっき工程でのカソードでの共析を抑制することが考えられます。電界の影響は双方向に働くことで広範囲に効果を発揮せしめることができます。微生物に対しては交流高電界が微生物を不活性化させ、イオン交換を阻害する微生物、有機物の影響を抑制します。




数年前に作った交流高電界発生装置クリーンアクアのパンフレットをDM発送しました。問い合わせを戴ければ、電話、メール、訪問する事になります。これからの方向性も決まっていくような気がします。やれる事は全部やってみましょう。




工場の使用水(井戸水)の中に浮遊物があり、交流高電界発生装置で解決できないかとの依頼がありました。かなりの難題と思いましたが6ヶ月間レンタルでお使い戴きました。レンタルの解約申し出があり引き揚げに行きます。電極の汚れがどのようになっているかが不明ですが、担当者のお話を聴きます。一つの経験を積ませてもらいました。




7月28日になりました。最終放流槽の状態です。タンク壁面の藻は発生していません。水温も上がり発生しやすいと思いますが交流高電界発生装置の効果持続と判断します。




7月から営業を再開する交流高電界発生装置クリーンアクアです。トーキン クリーンアクアと検索すると1ページ目に出ます。ホームページのリニューアルと更新が必要となりました。営業にはいろんな現場を経験してきたことが生かされます。何の効果を求めるかは、それぞれですが長い目で見て欲しいと思います。まだ世の中には広まっていませんが役に立つ事は間違いないです。