TOUKIN
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14年前に新築移転した工場です。めがね関連の仕事は減り続けています。2000年には1100億円有ったのが440億円まで減少していると眼鏡工業組合理事長の話が今朝の新聞に載っていました。大口、小口問わず取引先は倒産、体力があるところは縮小、または廃業です。業種転換を早くと焦ります。死ぬまで情熱を持って続けられる仕事をイメージしていますが、借金はたっぷり残っていますので返済しながらの現実は甘くないです。債務超過は避けたいです。
人間は何万色も見分けることが出来るといわれます。単一金属でも表面の酸化状態で色差が有ります。ましてや数種類の金属から得られるめっきは色調のバラツキがあります。そのために色見本があるのですが、ある取引先に見本をお願いしたら、手元に無いこともあるのでしょうが、グダグダと他社との比較をして屁理屈を並べ立てました。私の中での嫌いなパターンで第一印象と変らないようです。色見本があればお互いに利益になる事が理解できないのでしょう。
8年ほど前に手掛けた仕事があります。今となっては恥ずかしい思いですが当時は何とかしようとあがいていました。困ったら毒でも食らうでしょう。取引先からの理不尽な要求があったことも背景になります。心は複雑ですね。
事業計画書は何度か作りました。計画通りに行く事は無く都度修正をかけながら進めていきます。希望的観測は極力排除すると夢のない計画になりますが事実は事実です。拡大ばかりを追うことよりも利益率、内部留保、場合によっては縮小、M&Aも念頭に入れる計画が本物でしょう。
水を使っている工場では水に係わる諸問題が発生しています。それぞれに工場によって違いがあり、今すぐに解決したい、今すぐでなくて将来に対する不安を解消したいの二つになります。装置説明と原理はと聞かれるとどこから説明して良いのか悩みます。今までには問題物質を無くして欲しいという案件がいくつかありましたが、消滅するわけでは無く、違う物に化学変化すると説明するのが正しいでしょう。営業としてはまだまだですね。昨日出かけたところで高級外車が多く露天にあったことに驚きました。